2013年10月11日金曜日

ルワンダ 佐々木和之 さん帰国報告会

国際ミッション・ボランティア
佐々木和之 さん帰国報告会
― 暴力・恐れ・憎しみを越えて ―

l   1026(土)午後7時~ 帰国報告会
l   1027(日)午前11時~世界祈祷特別礼拝

ルワンダの大虐殺から間もなく20年。多くの人が、今も心と身体に深い傷を負っておられます。この苦悩と憎しみは、いかにして癒され、解放されるのでしょう。加害者と被害者が共に生きていく道筋は何か?この重大なテーマに懸命に向かい合ってきた佐々木和之さん。「和解のセミナー」や「償いの家造り」に取り組み、新たに、加害者と被害者が共に働く「養豚プロジェクト」が始まりました。両者が共通の目的のために力を合わせることなど、数年前まで想像できなかったそうです。奇跡のような和解の物語が起こっています。佐々木さんが設立に尽力した大学の「平和・紛争研究学科」では、既に世界各地の若者が出会い、平和構築のために共に学び始めています。佐々木さんの報告集会に、ぜひ、お集まりください。
 佐々木 和之さん
日本バプテスト連盟国際ミッション・ボランティア
1965年横浜市生まれ。大学で熱帯農業について学んだ後、1988年から計8年半、飢餓が深刻なエチオピアで農村自立支援に従事。エチオピア在住の2000年にルワンダを訪問し、紛争の深い傷跡に衝撃を受ける。同年10月からブラッドフォード大学平和学部博士課
程に在籍し、ルワンダの紛争問題と平和構築について研究。2005年から現在に至るまで、現地NGOリーチ(Reconciliation Evangelismand Christian Healing)と協力し、大虐殺後の「癒しと和解」プロジェクトを展開。2011年からは、プロテスタント人文・社会
科学大学(Protestant Institute of Arts and Social Sciences/略称ピアス)の教員として、ルワンダ初の平和・紛争研究学科設立のために尽力。洋光台キリスト教会員。